(1)事務の省力化
所有した場合に生じる減価償却、固定資産税支払、動産総合保険料支払、物件処分等の煩雑な事務から解放されます。
(2)コスト把握が容易
お客様の支払リース料は一定でリース期間も定められていますので、コスト把握が容易です。
(3)陳腐化への弾力的対応
リース期間を戦略的に設定することにより、常に最新の設備を維持することができます。
(4)効率的な資金運用
少額の資金で大きな設備投資が可能で、資金繰りの安定化等、効率的な資金運用が図られます。
(5)費用の平準化
一定の支払リース料を費用として処理することにより、費用の平準化が図られ、特に設備導入当初の損益の一時的な悪化を回避できます。